今までのノウハウが通用せず

ワードでもエクセルでも、何かを学ぼうとしたら
とりあえず、入門書を買って、それをひと通りやってみる
というのが藤四郎のやり方でした。
それがWordPressには全然通用しませんでした。
入門書はWordPressの教本となっていても
どのテーマを選ぶのかによって操作が全く変わってきます。
このことが本を2冊買ってはじめてわかりました。
本によってどのテーマを使うか決まっています。
ただ、本の表紙などにはどのテーマを使うのか
といった情報は書かれていないのが普通です。
このテーマでよかったんだろうか?
という疑問がつきまといます。
テーマを決めてから本を買うのがいいと思うのですが
何もわからないうちは本が決まらないのです。
本を決めてとりあえずそのテーマでやるというのも
ひとつのやり方だと思います。
藤四郎はたまたま買った本のテーマが
「X-T9」でした。
やりたいことがでていないような気がして
もう一冊買いました。
その本は「twenty twenty-three」でした。
ここで、テーマによってできることや
操作方法が大きく違うというのがわかりました。
一番使われているという「Cocoon」も試しましたが
本は出ていないようです。
その代わりウェブでマニュアルがあります。
藤四郎のつくりたいブログはシンプルです。
簡単な初心者向けでメジャーなものがよいと
いうことで現在は「lightning」を試しています。
いつまでもどのテーマでいくか、悩んでいても
しょうがないので、「lightning」でできるところまで
やってみましょう。
3冊目の「lightning」の本を買いました。
あと2週間くらいで、このブログの骨格を
きちんと決めたいと思ってます。